【学会発表】日本発達心理学会第36回大会における研究発表

3月に明星大学で開催された日本発達心理学会第36回大会に参加いたしました。

修士1年の西東さんは「幼児期における自己接触行動の発達的変化」についてのポスター発表を行いました。

発達心理学会には初めての参加となりましたが,発達に関わる様々な方と交流し多くの学びを得ることができました。

関根先生は「ろう児における空間表現の発達」という研究結果をポスターにて発表されました。